● 歯科用コーンビームCT
最新のCTにより3Dで正確な診断。
少ない被爆量でインプラント、親知らずといった外科処置、
根尖病巣やなかなか治らない神経の治療の診断に使用します。
今まで以上により安全で確実な治療ができます。
スライス幅は最小0.068mmと繊細な撮影が可能ですので、インプラントや根管治療などの様々な診断が可能です。
医科用CTが1回あたり5-30mSv<放射線医学総合研究所(放医研)調査>に対して、当院の歯科用CTの1回あたりの被ばく量は0.04mSvとぐっと少なく医科用CTの約125〜750分の1です。
歯科用CT検査の保険適応範囲について
「歯科用エックス線撮影または歯科パノラマ断層撮影で診断が困難な場合であって、画像撮影の必要性が十分認められる以下のいずれかを3次元的に確認する場合」に保険適用できることとなっています。
最新のCTにより3Dで正確な診断。
少ない被爆量でインプラント、親知らずといった外科処置、
根尖病巣やなかなか治らない神経の治療の診断に使用します。
今まで以上により安全で確実な治療ができます。
スライス幅は最小0.068mmと繊細な撮影が可能ですので、インプラントや根管治療などの様々な診断が可能です。

医科用CTが1回あたり5-30mSv<放射線医学総合研究所(放医研)調査>に対して、当院の歯科用CTの1回あたりの被ばく量は0.04mSvとぐっと少なく医科用CTの約125〜750分の1です。

歯科用CT検査の保険適応範囲について
「歯科用エックス線撮影または歯科パノラマ断層撮影で診断が困難な場合であって、画像撮影の必要性が十分認められる以下のいずれかを3次元的に確認する場合」に保険適用できることとなっています。
- 骨内の埋伏智歯等、下顎管との位置関係
- 顎関節症、腫瘍等の診査
- 難治性歯内療法(根管治療)の診断
- 根分岐部を有する中等度以上の歯周炎
- その他、2次元の診断では診断できない病巣の広がり等を確認する必要性が認められる場合
※インプラント診断用CTの撮影は保険適用外です。